お初!娘のお受験へgo!(^◇^;)
来ました!来ました!ついにこの日が。(^_^;)
中学受験当日です‼︎
子どもが試験を受ける間、保護者は控え室で試験が終わるのをひたすら待ちます…
当初家族で、一緒に受験校に向かう予定でしたが、息子がまだ小さくて控え室で長時間(算数、国語、社会、理解の4科目)待てないということで私が娘に付き添うことになりました。
(^_^;)本人は勿論ですが、いやぁ〜かなり緊張します。
娘は緊張せずに問題を解いているのだろうかと考えるだけで…プルプル(*_*)
何かに祈らずにはおれません。(*_*)
4科目試験の後、昼食をこの控え室で一緒に食べて、午後から面接です(*_*)
娘が戻ってきた〜(*_*)
(私)どうだった?緊張せずに問題に集中出来た?取り敢えず用紙は埋めれたの?(*_*)
(娘)うーん…算数は難しかった。でも、最後まで考えて書いたよ。算数はかなり自信ないけど後の科目はわりと答えれた(^ ^)
(*_*)こんな緊張感のある雰囲気の中で貴女すごいわね〜。お母さんは倒れそうだわ…
正直お昼ご飯のパン(とても作る余裕なく)も味がよくわからない感じでした(*_*)
1科目終了する毎に問題がホワイトボードに張り出されるので、カメラに納めました。
面接は5人1グループで、3個程の質問をされたようですが、特に当たり障りのない内容だったようです。
帰宅後カメラに納めた問題用紙を見ながら、主人と娘は答え合わせを始め、どのくらい点が取れたかを話し合ってました。
(娘)(*_*)私行けないかも…落ちたらどうしよう〜。お母さん眠れなーい。どうしたらいい?
色々考えると眠れないらしく、手に汗かいてハイテンションになっている娘の姿に驚きつつも、学校への強い思いを感じました。
同じ部屋に布団を並べて、娘と手を繋いで一緒に寝ました。
娘は4時間程眠れたでしょうか。
中学受験って凄いパワーがいるんだなと改めて感じました。
私には娘を見守ってやることしかできないけど、結果がどうであれ娘のことを信じてよく頑張ったと抱きしめてやりたいなと思いながら眠りにつきました。
明日、私が家族を代表して結果を見に学校へ行ってきます(^_^;)
娘の頑張りを信じて。
大丈夫。大丈夫さ。(^ ^)