娘の読書 光武帝

晩の食卓で、主人が娘に面白そうな本を借りてると話を振ったところ、それまで眠そうにしてた娘が熱く思いを語り始めました…(^^;;

社会(歴史)の先生が授業で話してたのが印象深くて学校の図書館で借りてみたらしいのですが…(^^;;

母はあまりついていけそうになく…

今まであまり大した本を読んでなかったのに…

急に飛躍して、びっくりです(^^;;

興味のある本を沢山読んで、色々なことを知識を取り入れたいらしいです…

これまたびっくりです。

こんなことを語る人になるとは…

(^^;;

お母さんも同じもの借りて読んでみておこうかな…(^^;;

少しくらい話についていけるかな…